社歴

昭和初期、日本刀の鑑定・研磨・製作において刀匠「青龍斎宗光」として「無監査」の称号を得た初代社長・守谷善太郎は、「ヤスキハガネ」とのご縁で、ここ安来の地に辿り着きました。

以来、日本刀を生み出した「玉鋼」の伝統を継ぐ「ヤスキハガネ」と最高水準の技を基本に、常に時代を先取りし続けた守谷刃物研究所の技術は、「刀匠宗光」の名を守り継ぎながら、最先端マシンの精密加工品製造企業として未来を見据え、より高度な技術を創造しています。

昭和28年4月(1953) 安来市潮美町に守谷作業所を創業。
代表取締役に守谷善太郎就任。
(株)日立製作所安来工場専属協力工場となる。
昭和31年1月(1956) (株)日立製作所安来工場刃物研究所の閉鎖に伴い、株式会社守谷刃物研究所として(株)日立製作所安来海岸工場内に新会社設立。
昭和41年9月(1966) 安来市黒井田町200番地29に工場を移転。
昭和50年4月(1975) 日立金属(株)安来工場より特殊綱鋳造部門の移管を受け、日立金属(株)安来海岸工場内において、稼働開始。
昭和54年10月(1979) 代表取締役に守谷弘善就任。
昭和59年8月(1984) 安来市恵乃島町113番地1に本社・工場を移転。
平成元年6月(1989) 代表取締役に守谷光正就任。
平成8年7月(1996) Hitachi Metals America, Ltd.との共同出資により、新会社NPI(Newport Precision Incorporation)設立(アメリカ テネシー州ニューポート)。
平成13年6月(2001) 代表取締役に守谷光広就任。
平成14年4月(2002) 日立金属(株)安来工場よりIC製造装置部品加工部門の移管を受け、日立金属(株)安来山手工場内において稼働開始。
平成15年3月(2003) 車載用(トラック、乗用車等)及び油圧ポンプ用ベーンの製造についてISO9001:2000を取得。
平成18年6月(2006) 安来市黒井田町900(株)安来製作所 黒井田工場内に山手工場を移転・産機工場に名称変更。
平成20年4月(2008) 東京営業所を開設。
鋳鋼工場を(株)日立メタルプレシジョンへ、産機工場を(株)安来製作所へ移管。
平成21年3月(2009) NPI(Newport Precision Incorporation)を解散。
平成22年4月(2010) (株)日立メタルプレシジョンより、電磁材料部品部門の移管を受ける。
平成24年4月(2012) (株)日立金属安来製作所より機械加工部門の移管を受け、(株)日立金属安来製作所黒井田工場内で稼動開始。
平成25年10月(2013) ISO/TS16949:2009認証取得。